今朝、高校時代の友人から、
別の友人のお母さんが亡くなられたとの
連絡がありました。
普段、相続や遺言について
相談を受ける立場ですから、
冷静に受け止めているようで、
身近な連絡は、やっぱり堪えます。
なんだかね、高校時代の感覚で
高校の友人と接するので、
親世代も当時のままので
考えてしまうのもあるのでしょう。
自分の親に置き換えてみると、
やっぱり年相応ですから、
いつ何があってもおかしくない年代。
他人事では決してないんです。
だからこそ、
日々の相続・遺言業務を
しっかりやり続ける必要があるんだと
再認識しています。
ご冥福をお祈り致します。