「知らないと損する！相続・遺言・後見」～事例と対策～

超高齢化社会を迎えた日本で発生した問題を、
皆さまはご存知ではありません！

亡くなる方が高齢であれば、財産を相続する方も高齢に。
例えば、85歳の夫が亡くなった時に、83歳の妻が認知症だったらどうなるのでしょう。
認知症の妻や子供たちが遺産を分けるためには「成年後見制度」を利用しなければなりません。
そうしないと銀行預金の解約さえできないのです。

今や、子供が親の後見人に選任されない時代です。

貴方自身や貴方の親の財産を、第三者に管理されてもいいですか？

これを防ぐ方法・対策があります。

自ら知ろうとしなければ、誰も正しい知識を教えてはくれません。
まずは知ることから始めませんか？

次に該当される方はセミナーにお越しください！
□　既に相続が発生している方

□　親の土地の上に自宅を建てたお子さん

□　自宅が共有名義になっているご夫婦・親子

□　親の家に同居しているお子さん

□　子供がいないご夫婦（遺言は必須です！）

□　高齢・認知症になる前に対策をとりたいと考えている貴方

□　後見制度のことをもっとよく知りたい貴方

□　相続税が心配な貴方
（後日、税理士等の紹介も可能ですので、「相談会」の方にご参加ください。

日時：３月２０日（日）
１０時～１１時１５分　セミナー
　１１時４５分～　個別無料相談会（１組４０分程度）
会場：茅ヶ崎市勤労市民会館　３階ＣＤ会議室
※相談会のみのご参加でも構いません。