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客観的な視点を常にもっていること。

お客様からの相談を受けるとき、
お話を聞いていると、ご本人はそうは思ってはいなくても、主観が入りすぎて、事実とは異なることを話されていることがあります。

ご本人がそうは思っていないというところが難しいところなんですよね。

多分相手はこう思っているだろうと、それだけで突っ走ってしまうと、後でそんなこと考えてもみなかったとズレが生じてくる。

だから、事実確認は何度もしないと、大変なことに。

また、余計な第三者を交えると、話合いでもともと解決するのに、関係ない人が勝手なことを言い始めて収集がつかなくなるということもよくある話です。

よく相手の話を聞いて、主観を入れることなく、事実のみを整理していくこと。
これだけやるだけでも実は悩みが解決するってこともよくある話だったりします。

特に、私達の場合、弁護士ではありませんので、誰かの肩をもって、その方のために紛争処理をするわけではありません。

ですから、客観的に物事を冷静に見極めることには自信があったりします。

何かお困りのことがあれば、是非お気軽にご相談ください。

ちなみに、来月の無料相談は4月15日(土)。

お待ちしております!

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